沖縄本島① 南風原花織(はえばるはなおり)
第一印象
沖縄って海とTシャツのイメージだった。・・和装しとる人っておるんか?
でもよく考えたら、昔沖縄にいった時、可愛い絞り染めみたいな浴衣買ってだいぶ愛用してたんだった。
そして、着付け教室の先生が、涼しげでおしゃれな帯してて「沖縄の〜織で・・」ってお話されとるな。あれ、何だろう?
ってことで、唐突に「脳内日本縦断⭐︎和装具をめぐる旅」をはじめてみた次第です。
まず最初は、「南風原花織(はえばるはなおり)」っていうのを調べてみようか。
どこのもの?
沖縄本島南部は南風原町。那覇のすぐ近く。首里城文化圏。
歴史
もともとは琉球王国時代、王族や士族向けの織物文化だった。その流れを受け継いでいる。つまり、農村の素朴な布というより、ちょっと都会的な布。
花織って何?
布の表面に、小さな花みたいな模様が浮き上がる。
刺繍じゃない。織り。ここ面白いな。
普通の織物は平らだが、花織はぽこぽこ立体感がある。だから遠目はシンプルでも近づくと可愛い。
面白ポイント①
デザインが、北欧っぽいw
沖縄伝統工芸なのに、色合わせや柄の出方が妙に現代インテリアに合う。
面白ポイント②
帯向き。着物より帯で見かけることが多い。
だから、着付けの先生が持ってる可能性もかなりある。
面白ポイント③
意外と普段着向き、超フォーマルじゃない。
だから、紬・木綿・デニム着物なんかとも相性いい。
現在の流通
普通に買える。ただし量産品ではない。
新品の帯だと数万円〜十数万円。作家物はもっと。
手触り妄想
私は触ってないが、見た感じキリッとした博多帯より柔らかそう。
なんというか、沖縄の風が通りそう🤣
私ならこう使う
生成り系の紬。帯だけ南風原花織。草履は焦茶。籠バッグ。アクセントに珊瑚色。
・・これで市場歩きたいw
ランチにソーキそば食べて〜(汁飛ぶかな)。あとは・・暑いからホテル避難。
夕方、器屋ぶらついて。夜は、泡盛&島豆腐と海ぶどう。・・涼しげ!
今日の一言
沖縄って和装する人おるん?と思っていたら、先生の帯候補に出会った。
次は・・読谷山花織や首里織、見にいってみようか?


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