栃木① 野州藍(やしゅうあい)|関東を青く染めた藍

「江戸の青は、この地から」

どんな染め物?

藍の葉を発酵させた「すくも」を使い、何度も染め重ねて深い青を生み出す天然藍染め。野州藍は江戸に近かったため、多くの職人や町人の衣服を彩った。


なぜ栃木で育ったの?

鬼怒川や渡良瀬川流域は水に恵まれ、藍の栽培に適した土地だった。江戸への輸送もしやすく、一大産地へと発展した。


野州藍の魅力

・使うほど美しく育つ青、虫よけ・抗菌性、丈夫で長持ち

まさに「働く人の色」。


🎨旅で集める、日本の色 No.006

縹色(はなだいろ)

澄んだ空のような、やわらかな藍。

産地:栃木県

技法:天然藍染め

感じたこと:青は、一度では生まれない。


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